1月6日(水)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「小寒」。冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也、「寒の入りで、寒気がましてくる」の意味です。今日から節分までの30日間を「寒の内」といいます。寒が明けると「立春」です。
二十四節気と七十二候|暦生活
二十四節気と七十二候をその季節の旬とともに紹介するページです。
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1月6日(水)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「小寒」。冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也、「寒の入りで、寒気がましてくる」の意味です。今日から節分までの30日間を「寒の内」といいます。寒が明けると「立春」です。
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