2023年2月の天文トピックスは、「2023年最小の満月」(2/6)、「月が金星と木星に接近」(2/22, 2/23)、「月が火星に接近」(2/28)、です。
また、2/3と2/4の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年2月) | 国立天文台(NAOJ)
2023年2月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
KADOKAWA「月刊星ナビ 2023年3月号」2023/2/3|【表紙画像】1月17日のZTF彗星(C/2022 E3)。【特集】脈動する紅い超巨星「ベテルギウス大減光の謎」、輝き続ける巨星「星になった藤井旭先生」、みんなで合作!天体写真、星の街道をゆく「プラネタリウムを巡る鉄道旅」、等
誠文堂新光社「天文ガイド 2023年3月号」2023/2/5|【特集】星の楽しみを教えてくれた「藤井旭さん-その活動を振り返る」、C/2022 E3 ZTF彗星を追う、3月24日金星食&4月20日金環皆既日食情報、天体観望&撮影おすすめグッズ2023「冬の観測グッズ」、等
組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。
Kenko|天体望遠鏡「SKY WALKER SW-0」プラネタリウムソフトセット|屈折式 口径50mm|初めての天体観測、特に月面の観測に最適です。昼間はフィールドスコープ、夜は天体望遠鏡として使えます。ワンタッチで組立て可能な三脚が付属