国立天文台 | ほしぞら情報2013年12月

アイソン彗星がほほ消滅なら「ラブジョイ彗星」に注目。でも、肉眼難です。

国立天文台 | ほしぞら情報2013年12月

Screenshot of www.nao.ac.jp

ラブジョイ彗星(C/2013 R1)が比較的明るい姿を見せています。ラブジョイ彗星の観察には双眼鏡が必要ですが、いちばん明るくなると予想されている12月上旬頃には、空が暗い場所では肉眼で見ることができるかもしれません。 ラブジョイ彗星は11月中旬はかに座からおおぐま座に移動し、午前5時頃には頭の真上近くに見えています。11月下旬にはおおぐま座からうしかい座へと移動し、明け方の東の空高く見えます。12月に入るとうしかい座からヘルクレス座を移動しながら徐々に高度を下げ、12月中旬以降は明け方の東の低空に見えるようになります。