7月23日(火)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「大暑」(たいしょ)。暑気いたりつまりたるゆえんなれば也、夏の暑さがもっとも極まるころの意味です。
小暑~立秋までの期間は「暑中」です。
7月20日(土)に雑節の「夏土用の入り」を迎え、7月27日(土)は「土用の丑の日」です。
2019年7月23日は大暑(たいしょ)です。 | お天気.com
大暑は最も暑さの厳しい頃とされています。 大暑の頃は日本では多くの地域で梅雨明けを迎え、安定した夏空が広がるようになる時期です。大暑は、最も暑い頃と言われますが、暑さの本番はこれからで8月上旬~中旬にかけて暑さのピークを迎えます。
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