8月31日(水)は、雑節(ざっせつ)の「二百十日」。嵐(台風等)の襲来する時期として恐れられた、立春から数えて210日目の日です。
普段は「防災の日」と合致する9月1日ですが、今年は閏(うるう)年なので、一日早く到来しました。
【雑節 二百十日 ~収穫の秋へ向けて、風を鎮める祈りの日】 https://t.co/ElGWkwBLRC 夏休みの終わるころになると、台風が次から次へとやって来ます。今年も一つ台風を見送..
— tenki.jp (@tenkijp) 2016年8月31日
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